[社会分析日和

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[テレビが売れない原因は地デジ?そしてB-CASフリーテレビの台頭が
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     アナログテレビから地上デジタル放送へ総務省が大きく舵を切り、テレビは爆発的に売れました。
     何せみんなの娯楽が見られなくなるから大変です。

     そして2017年秋。4Kや8Kが出てきてもテレビが売れる気配すらありません。どうしてでしょう。

     その前に、なぜ地デジにする必要があったのか説明しますと、総務省によると電波の有効活用と出ていますが、現在になってその有効活用されているでしょうか。アマチュア無線に多くを開放したとか、災害に強いラジオがダブルバインドになったとか余り聞きません。微々たる有効活動はあるでしょうが、総務省自体電波の有効活用が目的で地デジ政策を行ったわけではないので、成果があるはずがありません。

     つまり、新しいテレビを買わせるために地上デジタル放送を利用したというわけです。経済政策です。

     その反動で、現在に至るまで8Kというすばらしい技術があってもテレビは売れなくなりました。
     番組がつまらなくなったということもあると思います。ネットが流行を先んじているのです。しかし、繰り返しになりますが、国民を欺いてテレビを買わせた代償は大きかったと思います。
     8Kの技術も放送局側の設備投資に莫大な費用がかかるため一部有料放送やYouTubeでしか見ることが出来ません。いわば失策だったということです。


    ○誰もが憧れたテレビ

     失策ばかり言っていてもしょうがないのでこんごの希望的展開を言いますとまずコピーガードを外すことつまりB-CASカード廃止。現在、テレビをコピーしてまで見ようとする人がいなくなってしまいました。つまりコピーガードは活況だったテレビの火を消す存在になってしまったのです。逆説的ですね。守りに入ったのが仇になりました。

     たったこれだけです。B-CASカードは密に視聴率など国民の情報を搾取していますので、これまた良い印象を与えません。ビデオリサーチがなぜこんなにも早く視聴率を公表できるかからくりがおわかりでしょうか。

     わたしは総務省もテレビ業界も既得権益の温床となってしまったので、改革なしにYouTubeにすべて持っていかれると思いますが、唯一の希望はホンハイがシャープを買収したこと。この程、8Kのテレビをどこよりも早く発売することを決定しました。そして総務省政策に従っていた家電業界もB-CASを外す覚悟を共有してほしいです。
     みんながコピーして困ってしまうほど熱を帯びたテレビ取り戻したくありませんか。

     わたしは、テレビにはまだまだ可能性が隠れていると信じています。


    ○希望のカードとなるかB-CASカード


     スマホでもSIMフリーというものは高いです。キャリアに縛られないからです。B-CASフリーテレビを高価格で売るということ危険ですが、凄まじい需要がありそうです。

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    | kotomisu | 社会分析 | 09:33 | comments(0) | trackbacks(0) |









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